小松島市議会 2022-12-02 令和４年12月定例会議（第２日目） 本文
［市長 中山俊雄君 登壇］ ◎ 市長（中山俊雄君）今回のマラソン大会について，いろんな議員から御指摘等がありまして，まずもって至らぬ点はおわびしたいと思います。ただ，今回開催するに当たって，第２回ハーフマラソン大会とは言いますけども，実質的に初めての大会でございました。それに対して，いろんな準備を重ねております。
［市長 中山俊雄君 登壇］ ◎ 市長（中山俊雄君）今回のマラソン大会について，いろんな議員から御指摘等がありまして，まずもって至らぬ点はおわびしたいと思います。ただ，今回開催するに当たって，第２回ハーフマラソン大会とは言いますけども，実質的に初めての大会でございました。それに対して，いろんな準備を重ねております。
また，規則におきましては，本定例会議に議案として上程いたしております小松島市住宅新築資金等貸付条例の廃止に合わせました小松島市住宅新築資金等貸付条例施行規則の廃止など，９月末改正または廃止を予定しているものが７件，また，小松島市契約規則など，指摘等による精査の結果，改正した規則単独によるものが１６件のほか，現時点で未改正ではあるものの，今後，改正予定のものが１４件，このようになってございます。
昨年３月定例会議の総務常任委員会における広田議員からの御指摘等を踏まえまして，各例規所管課において，地方自治の根幹となる例規の総点検に全庁的かつ早急に取り組み，速やかに必要な改正等を実施するよう，総務部長通知を発出いたしまして，ただいま総務部長からも御答弁申し上げたとおり，昨年度以降，今年度におきましても引き続き取組を進めているところでございます。
◯ 田渕保健福祉部副部長 コロナに関しましては，特に国のほうからの指摘等がございませんので，目標値といたしましては，従来どおりでさせていただいております。よろしくお願いいたします。 ◎ 出口委員 これ，まだコロナ続くと思うので，無理だろうと思いますよ。それは，しょうがないか。
本臨時会議の中で議員各位からは，新型コロナウイルスワクチン接種等に関しまして，さまざまな観点から御意見，御指摘等を賜りました。ワクチンの接種方法等につきましては，引き続き，国や県との連携を密にしつつ，市民の皆様に迅速かつ正確に情報提供を行ってまいりますとともに，関係医療機関の方々とも緊密に連携し，万全の体制のもと安全かつ円滑に市民の皆様へのワクチン接種を進めてまいる所存でございます。
こちらは令和２年度の収支決算の見込みとなっておりまして，収入の部では例年，市100万円，ＪＡ東とくしま４５万円の協議会への負担金として支出のほうをしておりましたが，これまでの議会からの御指摘等も踏まえまして，令和元年度からの繰越金４５万5,923円があったことから，事業費から繰越金を差し引いた額を市とＪＡ東とくしまの負担額として，それぞれ備考の欄に示しております金額となる見込みでございます。
２点目といたしましては，第６次総合計画でありますとか，本市のまち・ひと・しごと創生総合戦略，また，策定予定でございます小松島市公共施設等総合管理計画に基づく予算措置，それと，３点目といたしましては，議会のほうからいただいております議会評価意見書の指摘等も含めまして，社会情勢の変化に応じた予算措置。
本臨時会議の中で，議員各位からは，特に新型コロナウイルスワクチンの接種に関しまして，さまざまな観点から御意見，御指摘等を賜りました。これらは，皆，市民の皆様の声そのものであると受け止めております。 御指摘にもありましたように，市民の皆様の間には，ワクチンに関する疑問や不安をお持ちの方が多くいらっしゃることと存じます。
今後は委員の指摘等も踏まえまして，自主事業の内容や構成を工夫して取り組んでまいりたいと考えておりますので御理解のほどよろしくお願いいたします。
このたびの会計検査院からの指摘等を受けまして，農林水産課におきましては，誤った交付率による交付金が交付された事務処理の発生の経緯，発生原因等の確認調査，事務処理や予算執行の仕組みと運用の問題点の検証を通じて，発生原因や実効性のある再発防止策を進めてまいりました。
ただ，これをいつからどのようにすぐかかるかどうかというのは，御指摘等も踏まえて，鋭意検討してまいりたいと考えておりますので，よろしくお願いいたします。 ◎ 吉見委員 検討してまいりたいというけど，これ，２年前から指摘しているのが今ごろ検討ですか。
固定資産の評価についてのお問い合わせということでございますが、一応評価の方法とか、そういうお問い合わせがございますが、価格についてのご指摘等のご質問も中にはありますが、一応窓口のほうで説明をして、ご納得はしていただいております。数については、年に数件でございます。以上でございます。 ○議長（久米毅君） 井上裕久君。
固定資産の評価についてのお問い合わせということでございますが、一応評価の方法とか、そういうお問い合わせがございますが、価格についてのご指摘等のご質問も中にはありますが、一応窓口のほうで説明をして、ご納得はしていただいております。数については、年に数件でございます。以上でございます。 ○議長（久米毅君） 井上裕久君。
田浦橋の下部工事に当たりましては，地元対策協議会を初め，昨年６月議会に武田議員さんからも工事中における安全対策等についての御指摘等を踏まえ，国におきまして安全対策等を施した上で，昨年８月より田浦橋の下部工事となります橋台の基礎工事に着手し，地域住民の御協力のもと，本年２月に工事を完成することができたと聞いております。
それから、私、旅費のことでかなり御指摘等をいただきました。旅費について、また私自身が申し上げないと、新政会の潮崎議員、それから椢原議員たちの広報の中で、私が全然しゃべらなかったというふうなことで流されておりました。今回も、お話を、私の口からお話を言わなかったら、また何も答えなかったというふうに言われたら困りますので、ここで御説明をさせていただきたいと思います。
本年６月２２日、議員全員協議会において、このＰＦＩ事業の経過について生活環境課より説 明があり、「事業者選定委員会」委員の適格性、「ＰＦＩ可能性調査」報告書作成に応募企業体 の企業が関与しているとの疑惑、同じく応募企業体の代表企業がトンネル工事ガス爆発事故（４ 名死亡）を起こしたことによる行政処分（指名停止）の可能性の指摘等、事業実施について異論 が出された。
総合グラウンドの借地の件につきましては，議員さん，５月の定例会，御指摘等々御心配をいただいてございますが，前段お話にもございましたが，公共施設の敷地の権利形態，借地が長引くと，その結果としては，トータル的に財政負担を大きくしていくと，これは同じ認識をいたしてございまして，思いは同じでございますが，前段担当の方からも申し上げましたが，今後どうしていくかというような話でございますが，庁内関係部署の大きな
［教育長 日切 寛君 登壇］ ◎ 教育長（日切 寛君）ただいま池渕議員さんの方から，現在における学校の耐震化の進捗と学校再編との関連性等を踏まえて，いろいろ懸念されることがあるんではないかと，特に子どもの命という部分において，まずは何を置いても優先すべき課題でないかという御指摘等もいただいたと思っております。
こうしたことを踏まえ、また議員の御指摘等も踏まえ、設備等の改善費につきましては、今後におきましては担当課からなお現状等を詳しく聞くとともに、またできる限り現場の状況確認をするなどして予算編成に反映してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 以上、御答弁といたします。 ○議長（鶴羽良輔議員） この際、15分間休憩いたします。
それから、いろいろ御指摘等いただきましたが、私も別に社協の参考人に招致されておるわけでございませんので、詳しい弁明等は控えますが、比較的高得点をいただいて指定管理をいただいたとお聞きしております。